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  独自の特許製法(特許番号4413983号)
 によりpHを6.50±0.05の領域で生成す
 ることが可能です。



 

     表示ランプによる点滅表示と生成の停止

 NaClO 緑・HCl 赤のランプが点滅を始めると各溶液の残量が減った事を
 示し一定量以下になると点滅が早くなり生成を停止させます。
 

   溶液タンクによる事故防止

 溶液タンクの入れ替え時、間違えてセットすると事故に繫がる恐れがある
 為、タンクの容積とキャップ形状を変えてあるので、間違いがおこりません。
 また、地震対策、外部タンクとの接続が簡単に行えます。

     独自機能で塩素ガスは発生しません


 通常、希塩酸と次亜塩素酸ナトリウムを反応させると
 塩素ガスが発生しますが、当社独自の製法により塩素ガ
 スは発生しません。

   pHセンサーによる監視

 pHが6.0以下もしくは7.2以上の値を継続した場合
 溶液の残量に関わらず機器は生成を停止します。      

      ISO対策に於ける記録装置
 
 パソコンとCELAとつないで生成中のデータをパソコン
 で管理することができます。
 生成中のpH・流量(L/m)等を記録できます。
 データ記録用のソフトは、付属のCDをインストールして頂くと記録
 できます。また、USBケーブルも付属しております。

   誤接続防止
 
 
給水口と出水口は間違い防止のため、接続口をの
 形状を変えております。
 
   1時間あたりの生成量/最大720L

 1時間あたりの
生成量は最大720Lで、ランニングコストは50ppmの場合1Lで約1円程度です。
 他にも1時間あたりの生成量480Lタイプと1260Lタイプがあります。
 

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